WDBに登録したいけれど、「何を入力するの?」「本登録って何をするの?」「登録だけで費用はかかる?」と不安な方向けに、登録の流れを画面つきでまとめました。
私はWDBの派遣で、大学の研究室2か所とプライム上場企業1社の合計3か所で働いた経験があります。
現在はWDBから派遣されていた企業にスカウトされ、正社員として働いています。
今回はあらためてWeb登録の画面を確認し、本登録以降は2026年11月時点のWDB公式サイトの案内をもとに整理しました。
• Web登録は、AIチャットに答えるだけで約5分で完了します。
• 本登録は、ビデオ通話(私は希望して支店へ行きました)で約1時間、担当者に希望と経歴を伝える面談です。
• WDBの公式FAQでは、Web登録・本登録ともに費用は無料と案内されています。
• Web登録だけでも仕事への応募はできますが、選考を進めるには本登録が必要です。
公式サイトでは、就業開始までを次の7ステップで案内しています。
1.Web登録(チャットで登録)
2.本登録ビデオ通話で約1時間
事前準備が17分程度
3.適性試験
選考を兼ねる。就業する全員が対象。
4.お仕事応募
希望に合う仕事を担当者が提案。自分からも応募できる。社内選考へ。
5.職場見学
社内選考後、WDBの担当者と就業先を見学。
6.入社手続き
WDBと雇用契約を結ぶ。
7.就業開始
就業中も定期的に状況をヒアリング。
1-1.メールアドレスとパスワードを入力する
ここでは本人確認メールを送るために、メールアドレスとパスワードを入力します。

パスワードには条件があります。
• 半角英数字で8〜20文字
• 英字と数字をそれぞれ1文字以上入れる
• 記号は使えない
サービス利用規約と個人情報の取扱いを確認し、「同意して本人確認メールを送信する」を押します。
公式の画面にも、同意しない場合はWeb登録ができない場合があると書かれています。
1-2.届いた本人確認メールのURLを開く
送信すると「ご入力いただいたメールアドレスにご本人確認メールを送信しました」と表示されます。
ここで気をつけたいのが有効期限が24時間という点です。

メールは、件名「【WDB】本人確認と登録手続きのお願い」、送信元「WDBサポートデスク」で届きます。
メール内のURLを開くと、Web登録の続きに進めます。
24時間を過ぎた場合は、サービスサイトからメールアドレスとパスワードをもう一度入力すれば、やり直せます。
メールが届かないときは、画面の案内どおり次の点を確認してください。
• 入力したメールアドレスに誤りがないか
• 迷惑メールフォルダに入っていないか
• ドメイン設定で受信が拒否されていないか
Gmail以外のキャリアメールなどを使う場合は、特にドメイン受信設定に注意が必要です。
1-3.AIチャットで登録する(約5分)
本人確認ができると、「AIチャットで登録を開始する」という画面になります。
所要時間は約5分で、4つのステップに分かれています。


STEP4では、経験分野を選んだうえで、「機器分析」「高速液体クロマトグラフィー(HPLC)」のように、扱った機器やスキルまで入力する形になっています。
実験の経験がある方は、ここを丁寧に入力しておくと、経歴が担当者に伝わりやすくなります。
仮登録だけでも条件に合ったお仕事案件がメールで届くようになりますが、会社名を聞いたり、時給交渉をしたり、申し込むには本登録が必要になります。
Web登録が終わったら、次は本登録です。
WDBの公式サイトでは、本登録は「WDBから就業するために必要な手続き」とされています。
担当者がWeb登録では伝えきれない希望や志向を聞き、最適な仕事の提案につなげる場です。
本登録の方法と所要時間
• パソコンやスマートフォンによるビデオ通話で行えます(支店への来社を案内しているページもあります)。
• 所要時間は約1時間です(公式FAQには約45分という表記もあります)。
• 当日までに、17分程度の事前準備(案内動画の視聴とWeb履歴書の入力)が必要です。
事前準備でやること
1. 「本登録にあたってのご案内動画」を視聴する
2. Web履歴書を入力する
3. ビデオ通話の場合は、Zoomをインストールしておく
ビデオ通話の場合、開始時間の15分前にZoomを起動して接続確認をします。当日あわてないよう、事前に動作確認しておくと安心です。
本登録の当日にやること
担当者が、これまでの経験や希望条件を詳しく聞き取ります。
そのあと、条件に合う仕事の提案をしてくれます。
職歴の数や希望条件によって、所要時間は長くなる場合があります。
注意:本登録をしても、仕事を紹介されるとは限らない
公式サイトにも、本登録は当社の採用基準に照らして実施すること、本登録の結果や希望条件、経歴によっては仕事を紹介できない場合があることが明記されています。
「登録すれば必ず仕事がもらえる」わけではない点は、あらかじめ理解しておきましょう。
といいつつ、仮登録だったころの未経験どころか文学部学生の私にもバンバン案件がメールで来ていたのでよっぽどなことがなければ来ると思います。
本登録のあとは、「適性試験」があります。
選考を兼ねたもので、WDBから就業するすべての方が対象です。
専任講師が、業務に必要な知識や能力だけでなく、個人の素質からも適性を確認します。
試験の前日までに、事前テストへの回答が必要です。試験の内容や運用は変わることがあるため、予約するときに案内をよく確認してください。
私も適性試験受けましたが、全然分かんなくても求人来たので大丈夫です。
実技は塩を計る、ビーカーに入れる、水を入れる、みたいなやつでした。
解答を言っておくと、「ガラス棒についた塩水もちゃんと水で洗い流して塩水の一部にする。」です。
あとは人が良さそうにニコニコしていれば大丈夫です。
適性試験のあとは、次の流れで進みます。
• お仕事応募:担当者が提案した仕事に応募します。応募後は社内選考に進みます。Web登録のみでも応募はできますが、選考を進めるには本登録が必要です。
• 職場見学:社内選考のあと、WDBの担当者と一緒に就業先を見学します。
• 入社手続き:WDBと雇用契約を結びます。
就業前には「派遣就業に関する同意(兼)誓約」と「身元保証契約書」の提出が必要です。
• 就業開始:就業中も、WDBが定期的に状況をヒアリングします。(メールだったり電話だったりです。私の場合は3社とも電話中も時給発生していました。)
WDBの公式FAQでは、Web登録と本登録は無料と案内されています。
私自身も3年くらいお世話になっていましたが、WDBには1円も払ったことはありません。
できます。私がその証拠です。私が紹介した人も商学部卒でした。
公式サイトでは、未経験の方やブランクがある方を対象に、各種研修を無料で受講できると案内されています。
研修の内容や条件は変わることがあるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
未経験・文系の方の働き方は、別の記事で詳しく書く予定です。
大丈夫です。私もWeb仮登録だけで長期間放置していました。ニートになる数ヶ月前に急いで本登録した記憶があります。
ただし、選考を進めるには本登録が必要です。本気で仕事を探すなら、Web登録の次に本登録の予約まで進めておくのがおすすめです。
1. 本人確認メールは24時間以内に開く:期限が切れたら、メールアドレスとパスワードを再入力すればやり直せます。
2. 入力項目を事前に確認しておく:「登録項目と入力例」で、学歴・職歴・経験した機器などを手元にまとめておくと、約5分で終わります。
3. 本登録の事前準備を前日までに済ませる:動画の視聴とWeb履歴書の入力で17分程度かかります。当日に慌てないよう、余裕をもって進めましょう。
WDBの登録は、次の流れで進みます。
1. Web登録(AIチャット、約5分)
2. 本登録(ビデオ通話、約1時間)
3. 適性試験
4. 仕事応募・社内選考
5. 職場見学・入社手続き・就業開始
まずは約5分のWeb登録から始め、そのまま本登録の予約まで進めておくと、仕事の紹介がスムーズです。
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